ミシンの販売

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コンパクトミシン

ミシンの入門機

取りあえず1台あれば・・・・
■軽量
■水平釜
■かんたん糸通し 
■フリーアーム 
■スピード調整は商品により
➀ゆっくり・早いの2択 
➁好みのスピード


※注意点
パワー不足で厚い生地は苦手です
糸目調整は生地に応じて合わせます
軽い=軽すぎる=金属の少ないパーツ構成
比較的、縫い音が大きい

電子ミシン

平均的(お値段・機能・サイズ)ミシン


低価格ミシンのお値段に魅力はあるけど・・・購入には抵抗が・・・

そんな貴方の為に
・予算
・縫える
・使い易い
・耐用年数
・厚い生地を縫う

欲張りではありませんがやはり満足度は欲しいものです
そこで
百聞は一見に如かず
みしん生活館では「失敗しない購入方法」を
実演にて「触れて・試して・確かめて」頂いてます

特に縫い音は実際、使わないとわかりません
その音の持つ意味が満足度を左右します

「縫う」為のツールに余裕があれば有るほど
作品の完成度が増します

その為のバランスが
●サイズ
●重量
●パワー
●操作性
●自動糸調子

※注意点
・ステッチは手動選択
・縫い目の粗さ・ふり幅手動




コンピュ―ターミシン

ミシンの王道的存在感

お値段と商品能力(スペック)はイコールします
ミシンに限らず安くていいものはあり得ません

正し、コンピュ―ターと名の付くミシンも
メーカーにより品質面は異なります
例えば
・音が大きかったり
・自動糸調子なのに薄い生地でシワがよったり・・
・ハードケースが付属しなかったり

機能面では「簡単・便利」です
・ステッチ交換はデジタルタッチ式
・止め縫い
・自動返し縫い
・縫い後の自動糸切り
・オートボタンホール+種類が豊富
・模様縫い
・自動糸調子
・更に使いやすい押え附属
・・・・・・・・まだ他にもたくさんあります


上記、機能にプラス「刺繍」が付加価値としての
実用+刺繍(ししゅう)がありますが、一般的なものから
学習を必要とするタイプまであります

※注意点
価格が5~~6万から50万弱まで
重量は平均7~8Kg
刺繍機能付きタイプは10万台~50万台
凝ればオリジナル刺繍も可能です



ロック・カバーステッチ

裁断(端の始末専用ミシン)
早くてきれいで生地を選びません

洋裁を始められて直面するのが、裁断面の始末
一般的には端の始末はジグザグでいいのですが
伸縮性の生地や極薄等生地に対応した始末が出来ません

だから➡端の始末専用ミシンはロックとなります
勿論、2本ロック・3本ロック・4本ロックと
糸の本数を多く使うほどしっかりした糸目と頑丈さが
作品作りの完成度を結果に繋げます

また、ニット作品では3本または4本ロックミシンが
最適ですし4本ロックの場合、左右どちらかの針を外して3本ロック
への対応も可能です

ロックミシンで出来るステッチは
・オーバーロック(4本・3本・2本)
・巻き縫い
・ウエーブロック(機種次第)

カバーステッチは特にニット作品で活躍できる
いずれ欲しくなるアイテムです

身近なジャージ・ニット素材は伸縮性が高いほど
カール(くるくる)と巻いてしまいます。

その裁断面をどう始末するかで出来栄えも異なります
ニット作品の袖口、裾、ベルト通しを良~くご覧ください

意外と身近に使われてます

このcoverステッチのメーカー種類は多くありません
但し、メーカーによりポイントや機能に差がありますので
みしん生活館(専門店)にご相談下さい

当店人気NO.1の実力ミシン
ニット作品の端の始末と言えば一押し

職・工業用ミシン

スピード・糸目・耐久性を要求されるミシン

ミシンにタイトルの職・工業用が付きますので
お仕事や使用頻度の高い方や特に厚い生地を縫われる方必須ミシンです

兎に角、早い・糸目キレイ・厚い生地・耐久性に優れたマシーンです

現在の職業ミシンは持ち運べるポータブルが主流です
勿論、固定して使いたい場合は専用テーブルも純正で用意されてます

工業用ミシンとなりますと
ミシンも一回り大きく重量もグッと重くなり高回転の為
潤滑用のオイルが頭部下のオイルパンに入ってます
(使用頻度により交換要)

低価格1万以下「おとり広告のチラシ」にご注意ください
詳細は当店のチラシをご覧ください
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